弱音や鬱々とした個人的記録

ついに大学3年生です

五行詩

五行詩をやってみました、ルールも何も知りませんが。
私がある女の子に対する思いなど、思いつくままに。

だれもだだれも、だれもいない、
うそばかりうそ吐き
いるのだろう?そこには
奥深くには
夢に見るぐらいに
夢に見るぐらいに
忘れられない


夢に見るぐらいに
夢に見るぐらいに
想いが尽きない
それは想いか
私のエゴか

君を想うことで
君が私を想うことで
取引完了
裏切れない
これが愛?

泡みたいに膨れて
はじけて
きえて
きえない

うそうそうそばかり
本音と建前
論より証拠
嫌われたくない
特別でありたい、
本能

ひとりだと
ひとはしぬ
だから
みんなうそ
ひとりがすきなんて

うそばかり
ひとりがすきなんて
ほんとうはひとりでないから
ひとりがすきなんて
うそばかり

うそばかり
私は私
ほんとうは
憎い
羨ましい

君の前で
泣けないのは
暖かいから
力をくれるから
強くなれるから

パートナーとは

自分の人生は自分のものでしかないし、主人公は自分だけなんだけど、誰かのために生きてみたいし、自分の存在をだれかのためにするっていう依存するぐらいのパートナーに出会いたいし、パートナーがいる人生ってどんなものなんだろう。いい意味で。だって人は1人じゃ生きていけないのだもの。わかりきっている真理なのだから。
あ〜〜〜結婚して、妊娠している生活したい。そんな時期を迎えられるのだろうか、、、。なってみたら大変で大学生に戻りたいとか思うんだろうな。こんなに寂しいのに。おーい未来の自分よ。この寂しさは消えますかね。多分消えても、寂しさは一生ついてくると思うのだけどね。自分の悲しみは自分のものでしかない。

プチ帰省にあたって。

泣きたくなるぐらい、吐きたいぐらい、家族は私を愛してくれてるから、その愛に応えたくてなのか、周りの世界がそうだったからそうなったのか、私は模範的な優等生だった。だけどだんだん自分の立ち位置を知るようになると、自分はただの普通の人なんだと気づいて、自分の価値を決める自分の自信とかそういうものがどんどんなくなるのを感じた。自分は偏差値とか大学名とかそういう世界で生きてることが悲しくて、自分の価値を見つけられなくてとにかく悲しかった。そこで生きるしかないのに、友達に愚痴ってみて、迷惑かけた。
だからいい子だねとかそういうことを言われると自分がどんどん小さくなっていく気がした。多分こんなに思うのもプライドがあって、そんなに高くないけどやっぱりプライドがあるんだ低いなりにも。とにかく他人に分かったようなこと言われるのはもっとも腹立つのだ。最近なんかはお母さんにあんたに出来るわけないでしょうと、心配からそう言ってくれるのはありがたいが、出来るって信じてるはずじゃないの?お母さん。勉強に集中できるように心配して考えてくれてるんだけど、他の人はそれをやって苦労しながら大学生やってるのに、そう、苦労してないと他人に思われたくないのだ。そうだ。甘やかされたボンボンじゃないのだ。そうだ。だからバイトもしたいのだ。だって世の中には苦労=素晴らしいっていうところあるでしょ?苦労したから成功したんだとか、、はぁ。

馬鹿らしい。

ひょっとしたら生きることってこの、いやだって気持ちと付き合い続けていくことなのかもしれない。終わらない気持ち。

リムるならフォローすんなって気持ちがすごいわかる。。。社交辞令でフォローしてたのに、、ムカつくツイートも見てたのに。ムカつく
気持ちは本当は羨んでるんだろうな。きっと。そっちからフォローしてきたからフォローしてやったのに、、、ブロックしてくれの意味がわかってきた、、、。ミュートでもいいけど、。

答えは自分が持ってることもわかってる気がしてる。でもそういう風に受け入れられない。子供なのだろうか。誰かに聞いてほしい。知ってほしい。でもそれに相応しい人はどこにもいない。だから青年は孤独を感じる。らしい。理想の相談者なんて本当はいないのにそれを求めてるうちは青年なのだろう。

絶対に先生にはならない。

もうやだって何回思ったんだろう

なんにもないからなんにでもなれるらしいけど。虚無感。なんにもない。自分にはなんにもないんだ。つらいつらい。レベルの低い自分に。自分の事を自分で決められない自分に。そうして閉じ籠って誰にも言えなくて、もうなんにでもなればいい。どうでもいい。
嫌いになるぐらい結局自分が好きなのかもね。