弱音や鬱々とした個人的記録

ついに大学3年生です

もうすぐ21になるんだね

誕生日といえば、はたちになる瞬間は1人で、そのことがとても悲しかったのを覚えている。祝ってくれた人もいた、けれどもっと祝って欲しいと思った。大学生になれば、たくさんの人から祝ってもらえると思った。そんな自分が今思えば浅ましくて浅ましくて、それが悲しい。でも愛されて嫌な人間はいないよね。誰かを愛したら私も愛されるのかな。自分のために誰かを愛するようじゃ全然だめなのにね。
そして、韓国語の授業ではたちの人〜?って聞かれて答えられなかった、そんな自分が恥ずかしかった。ほんとに恥ずかしくて、自信がなくなりそうだった。自分で思うに、あいつ一浪なのに考えが浅いな。私より頭悪いんじゃない?って思われたくないんだ。なんで?なんでそう思うのさ自分。もっとレベルあげて、強い武器を手にしたら、一浪なのになんて思わなくなるのかな。努力不足。努力する自分になる。