弱音や鬱々とした個人的記録

ついに大学3年生です

五行詩

五行詩をやってみました、ルールも何も知りませんが。
私がある女の子に対する思いなど、思いつくままに。

だれもだだれも、だれもいない、
うそばかりうそ吐き
いるのだろう?そこには
奥深くには
夢に見るぐらいに
夢に見るぐらいに
忘れられない


夢に見るぐらいに
夢に見るぐらいに
想いが尽きない
それは想いか
私のエゴか

君を想うことで
君が私を想うことで
取引完了
裏切れない
これが愛?

泡みたいに膨れて
はじけて
きえて
きえない

うそうそうそばかり
本音と建前
論より証拠
嫌われたくない
特別でありたい、
本能

ひとりだと
ひとはしぬ
だから
みんなうそ
ひとりがすきなんて

うそばかり
ひとりがすきなんて
ほんとうはひとりでないから
ひとりがすきなんて
うそばかり

うそばかり
私は私
ほんとうは
憎い
羨ましい

君の前で
泣けないのは
暖かいから
力をくれるから
強くなれるから